年甲斐もなく、



一目惚れした。

長年追い求めた恋人





すぐさま抱きしめ、オレのものにした。



やっと出会えたぜ、オマエに。





木なり 完熟

今もぎライムちゃん

レモンじゃないのです!!



バーテンダーの頃から、ずぅ~っと

疑問に思ってたんだよね。


輸入されたレモンやライムの後味が

どう考えても食べ物の味じゃないよな、と。




体が本能的に受け付けないというか

それは農薬なのか、防カビ剤の影響なのか

食べ物にはすべて光と影の味があり、

光にも影にも許せない味がする(OPP、TBZ、DP)など




シンプルなカクテルになるほど

その味は強く感じられた。




もうだいぶ昔になるが、

駆け出しのバーテンダーだった頃、

アメリカ領の南の島で地元の島民が利用する

スーパーマーケットへ行ったときに手にした

ライム、レモン、オレンジなどのフルーツ





当時日本では見たことのない

ノーワックス完熟のフルーツに出会えたときは

感激だった。





コンドミニアムに戻り、さっそく

カクテルをつくる。







あっ!






酸っぱいだけじゃない。

味、香り、甘みがある。



これが南国の柑橘のうまみなんだ。




あぁ、これを自分の店で使えたら

どんなに楽しいことになるだろう・・・とね



海外のフルーツは検疫の関係で

商売用として日本に持ち込むことはムズかしい。




そんな思い出もあって

このライムの木と出会ったのは


とても うれしいのです。






このライムでお客様にいくつかのロングカクテルをつくった。

実際の大きさはレモンよりちっちゃい







あ~

何て美味いんだ




カクテルは、腕や技術だけではなく

時として、素材が大きく味を左右するものなんだな


と、改めて痛感した。





断食中なので、ひとナメしただけなんだけど

とてつもない 未知のおいしさを感じたね







早く、飲みたいな

完熟ノーワックスライムのカクテル



来年もいっぱい実をつけるように

大切に育てよう。





※月桂樹(ローリエ)の木も

見つけちゃいました。

英語では「ローレル」・・・






もう、乾燥のハーブなんて、









えっ?...




って感じです。





フレッシュローリエをきかせた野菜スープは

格別。


野菜カレーも美味しくできそう



スパイシーな料理は

どうでもよくなってきた。

虜になっちゃいました






フレッシュハーブの香りに、夢中なんだ。